一般社団法人日本スポーツ栄養協会が設立しました

2018年06月14日

一般社団法人日本スポーツ栄養協会 理事長 鈴木 志保子
一般社団法人日本スポーツ栄養協会 理事長
鈴木 志保子

皆さん、公認スポーツ栄養士という資格をご存じでしょうか。

今から10年前の2008年より(公社)日本栄養士会と(公財)日本スポーツ協会(旧・日本体育協会)共同の認定資格で、スポーツ栄養の理論と実践を司る専門職です。トップアスリートからジュニアアスリート、健康増進を目的としたスポーツ愛好家、職業で身体をたくさん使う方や高齢者など、“スポーツ”と銘打ちながらも、幅広い対象者に対し栄養サポートを行います。

東京2020を前に、ますますニーズが高まる公認スポーツ栄養士やスポーツ栄養の知識やスキルを持つ管理栄養士ですが、この分野の職能があまり認知されておらず、彼らとのアクセスポイントも整備されていませんでした。また、スポーツ栄養に対する正しい情報発信を担い、産業界やメディアの要請に応えていけるスポーツ栄養界の窓口がなく、大きな機会損失となっていました。このような課題を解決するために、当協会発足を決断するに至った次第です。

一般社団法人日本スポーツ栄養協会は、スポーツ栄養の普及推進とその活用領域を広げ、公認スポーツ栄養士と管理栄養士の活躍の場を作ることを目的としています。

スポーツ栄養の普及により、スポーツ振興に寄与することはもちろん、日本の老若男女全員が元気で活力のある生活を享受できる社会づくりの一端を担うことを目指したいと考えます。

多くの方のご理解とご支援を賜れますと幸いです。

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